東京2020オリンピック・パラリンピックの開催記念局

JARLでは、2021年7月23日から開催される東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して、記念局の運用を5月1日から開始しました。
 各地方本部毎に開設する移動局のコールサインは8J※OLYMPICで、各地方本部内を移動し、各地方本部ごとに東京オリンピック・パラリンピックの開催をPR してまいります。
 また、海外局との交信のために全国15ヵ所から8N※OLPが、ハイパワーで世界中のアマチュア無線家に向けてのPR運用をおこなってまいります。詳細は下記をご覧ください。
(※は1~0のエリア番号が入ります)

■東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念した記念局
https://www.jarl.org/tokyo2020/tokyo2020_kinen.html

 オリンピック・パラリンピックの開催を記念して、記念局との交信を楽しんでいただくための記念アワード「東京2020JARL記念アワード」を、また、開催年をイメージした2020局との交信を目指していただく「東京2020JARL記念QSOパーティ」も5月1日から開催しています。

■「東京2020JARL記念アワード」規約
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-2_Award/T2020.htm

■「東京2020JARL記念QSOパーティ」規約
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/T2020QP.htm

旧コールサインを復活しよう!

旧コールサインを復活しよう!

以前、御自分が使用していたコールサインが、現在、他の人に指定(使用)されていなければ、免許の申請や変更申請をおこなうことによって、再び、慣れ親しんでいたコールサインでアマチュア無線を楽しむことができます。復活方法は以下の通りです。

 昔のコールサインで復活するには(概要)

旧コールサインの復活を希望する方は、自分がそのコールサインを使用していたことを証明する書類(局免許状のコピーなど)を添えて、現在アマチュア局を開設している方は指定事項(呼出符号)の変更申請手続きを、また現在免許が失効している方は免許の申請手続きで、旧コールサイン復活の手続きができます。

■ご注意■

  1. 旧コールサインの復活は、そのコールサインが以前に指定されていたご本人に限ります。
  2. 旧コールサインの管轄エリア内に常置(設置)場所がない場合は、旧コールサイン復活の手続きをすることはできません。

 1・2・3・6エリアで復活を希望する方へ

1・2・3・6エリア(関東・東海・近畿・九州地方)では、コールサインの再割当てが実施されています。 そのため、これらの地域で開設していた人で、免許が切れてから6ヵ月以上たっている方は、 以前お使いになっていたコールサインが今でも空いているかどうか、コールサインの付与状況を確認してください。

 その他の地域と社団(クラブ)局で復活を希望する方へ

1・2・3・6エリア以外の地域と、社団(クラブ)局のコールサインは再割当てされていないため、 コールサインが空いているかどうか確認しなくても、所定の手続きを取ることにより、旧コールサインを復活することができます。

Radio JARL.com

2019年1月からスタートした、日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ情報番組「Radio JARL.com」(ラジオ・ジャール・ドット コム)。
 JARL広報大使のJI1BTL水田かおりさんをアシスタントにお迎えし、JARL髙尾義則会長(JG1KTC)がパーソナリティーを務め、毎週、JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などお届けしている情報番組です。

茨城県水戸市の FMぱるるん76.2MHz 毎週日曜日の21:00~21:30
東京都西東京市の FM西東京 84.2MHz 毎週日曜 23:00~23:30でオンエアー
インターネットのサイマルラジオ、ならびにリッスンラジオにも同時配信されます。

8J1RL運用帰国報告

令和2年、昭和基地から8J1RL(JARL南極局)を運用された第61次南極地域観測隊の山本貴士隊員が、帰国後の4月8日にJARL本部を訪れ、JG1KTC髙尾義則会長に第61次隊隊員の8J1RL運用帰国報告がおこなわれました。

無線局等情報検索

電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修(2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日)まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が終了したようです。

 2021年4月12日時点で、アマチュア局は「386,576局」の免許情報が登録されています。

■ JARL会員数が27年ぶりに前年度比増加

JARLでは、これまで、組織基盤の強化として会員増強活動に積極的に取り組み、地方本部・支部による会員増強企画や、入会者や現会員に向けた各種キャンペーンの継続、関係団体・企業などとの連携強化、さらに、アマチュア無線やJARLの活動についての積極的なPRなどを推進してまいりました。これらの施策が着実に実を結び、コロナ禍によるハムフェアをはじめとした各種催事の中止や延期にもかかわらず、会員数の漸減傾向が確実に改善し、このほど、令和2年度末(令和3年3月7日現在)の会員数が65,788名と、前年同期比で574名増加したとの発表がありました。会員数の増加は平成6年以来、実に27年ぶりとなります。

総務省、コロナ禍のため「新スプリアス規格」への移行期限を“当分の間”延長の方針

<3月27日から意見募集を実施>
総務省は2021年3月26日、新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響等により、新スプリアス規格への移行に遅れが生じることが想定されるとして、旧スプリアス規格で免許を受けている無線設備の使用期限(経過措置)を、現行の「令和4年11月30日まで」から「当分の間」と改めるとの発表がありました。

新スプリアス規格に移行していない無線局は「令和4年12月1日以降、他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り使用することができる」との条件が設けられています。

以上の2点を骨子とする無線設備規則の一部改正と関連告示の改正案について、3月27日(土)から4月26日(月)まで意見(パブリックコメント)募集が行われています。

社会貢献活動

●意見募集結果の詳細(総務省のホームページ)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000491.html

■ 今春から社会貢献活動でアマチュア無線が活用可能に!
 -2月2日、意見募集結果を総務省が公表-

 アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大に向けた電波法施行規則の一部を改正する省令案に係る意見募集の結果が、2月2日に電波監理審議会の答申を踏まえて総務省から公表されました。

 この改正案は昨年10月にJARLとJARDが共同で総務省へ提出した要望書を踏まえたもので、令和3年3月に電波法施行規則等の改正がおこなわれる予定です。

 今後、JARLでは非常災害時等のボラティア活動や国や地方公共団体等の施策で共助を背景とする地域における活動等においてアマチュア無線を身近なくらしの中で活用し、アマチュア無線の地位向上を図るとともに、地域社会に貢献できるように運用ガイドライン等の作成などを行っていく予定となっています。

(関連記事)
アマチュア無線による社会貢献活動への取り組み等に関する要望書を提出
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2020/2020_news-10.htm#1006          

総務省・武田総務大臣とJARL会長が面談https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2020/2020_news-11.htm#1112

よみうりアワード」を継承するアワード

 お知らせ 

 読売新聞社が発行していた「よみうりアワード」は2020年末の受付にて発行終了となりました。
 JARLでは、「よみうりアワード」を継承するアワードとして、「JARL全日本10,000局アワード」「JARL全世界10,000局アワード」を令和3年4月1日より受付を開始するとの発表がありましたのでお知らせいたします。

【訃報】JARL副会長・北陸地方本部長 JA9BOH 前川 公男 氏

 

 前川氏は、昭和53年から6年間JARL福井県支部評議員を、平成23年11月から翌年6月末まで福井県支部長を務められました。
 さらに、平成24年以降は理事(平成24年~令和3年)として、北陸地方本部長(通算3期)と、JARL副会長(通算2期)を歴任されました。
 この間、会員増強組織強化委員会 委員長(平成26年~27年)としてJARLの会員増強などに積極的に活動されました。

 また、第40次南極地域観測隊員として南極昭和基地にも赴き、宙空系を中心とした南極観測のかたわら、業務の合間を縫ってJARL南極局8J1RL局を運用し、多くの方々と交信をされました。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

 (葬儀について)
 通夜:2月14日(日)午後6時
 葬儀:2月15日(月)午前10時
 場所:アスピカホール大野新館(福井県大野市中野66-3-2)