免許局数(総数)

日本国内で免許を受けている免許情報は
総務省のデータベース「無線局等情報検索」で確認することができます。
 2022年2月14日時点で、アマチュア局は「379,799局」の免許情報が登録されています。

局数の変化は、2011年から5年ほどの間 持ち直していますが、
そこから再降下が始まっています。
これは、東関東震災の後に通信が途絶え、連絡手段として使おうと考えた人が
一定数出たと思われ
 その局が 5年の免許を更新せずに失効させたために本来の降下に落ち込んだと考えるのが妥当でしょう。
局数のピークは、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録
そこから減少をたどっています

無線局の下降は すでに無線から退いてしまったら 局免許が失効した・・ということであり、実際の局数は現在局数より少ないと予想ができます。

気になる人は総務省 無線局統計情報(https://www.tele.soumu.go.jp/j/musen/toukei/index.htm
無線局等情報検索
https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=1
から検索可能です

いままで無線を楽しまれている方。これから楽しもうとされている方。
両方が楽しめる環境を作ってまいりましょう。

旧コールサイン復活 その2

前に無線を楽しんでいた方も多くいらっしゃいます。
しかしせっかくの無線も何年かして飽きてしまったり
QSYなどの理由から遠ざかってしまった方も多くいると思います。
昔のコールサインを取り戻してみませんか?
以前にもお知らせしていますが。
以前 自分が使っていたコールサインは再取得が可能です。

コールサインは 1 2 3 6エリアでは コールサインの再利用が行われているためすでに他の局に割り当てされてしまった場合は、
残念ですが、同じコールを取得できませんが、
それ以外のエリアでは、直接旧コールサインでの開局が可能です。

 昔のコールサインで復活するには 自分がそのコールサインを使用していたことを証明する書類(局免許状のコピーなど)を添えて、
開局の申請をおこないます。
 またすでの違うコールサインで開局している場合は、指定事項(呼出符号)の変更申請手続きを行うことが旧コールサインを取り戻すことができます。

旧コールサインの復活は、そのコールサインが以前に指定されていたご本人に限ります。他人のコールサインを指定して割り当ててもらうことはできません。
また 旧コールサインの管轄エリア内に常置(設置)場所があることが条件です

詳しくは
JARLのHP (https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/Callsign.htm)をご覧ください。

空中線の測定装置

無線運用に欠かせないアンテナの調整

その昔はアンテナの調整にはSWR計に頼ることしかできませんでした。
アンテナを設置して長さを調整して、SWR計の指示が1.0になるように近づける。これが定石であり SWRの指示に一喜一憂したものです。

 今ではアンテナの調整に利用できるアンテナアナライザーなる装置が利用できるようになっています。
アンテナのSWR状態は見られることはもちろん、アンテナのL分やC分などを別々に観測することができるようになりより的確な調整ができるようになっています。

 従来からもこのような装置というのは存在したのですが、価格も高価であり、
いわゆる測定器として なかなかアマチュアでは手の出しにくい価格帯であったものです。
 
 現在大手の通販サイトなどを見てみるとカラーディスプレイのついた
ネットワークアナライザが数千円で販売されているのをいくつも確認することができます。
 実際に購入してみると、これまで手さぐりでしか測定できなかったアンテナの特性がグラフとして確認できます。
 
素晴らしい機能なので、おすすめをしたいところです

測定装置は1つのジャンルとして確定されており、
1台数百万円もするものを個人でお持ちの方も多くいらっしゃいます
何かを測定し、数値に確実性を持たせたいと思った方はいらっしゃいませんか?
測定装置も奥の深い趣味の1つです

移動運用とアマチュア無線

高さに勝るコンディションはありません。
高い場所から電波を出すというのは、より遠くとの交信ができるチャンスが広がります。
 よりよい場所を求めて移動運用に行かれる方も多いはずです。
特にUHF帯域の場合、見通しの距離が長くなる分、局数も多くなります。

当然バンド中オンエアする局が聞こえてきてしまいますので、空きチャネルを探すにのも一苦労 二苦労ということになります。

交信は簡潔に行い お待ちいただいている局にすばやく応答ができるようにしておきたいものです。

しかし冬季の間は突然の天候の変化や、夜間の凍結などに注意が必要です。
昼間天気がよくて晴れていても、日没後数時間での路面凍結というのも珍しくはありません。
 標高がある程度ある山岳地域ですとそれが日常であったりします。

 冬の移動には、スタッドレスタイヤ タイヤチェーンなど 冬装備を準備してから移動しましょう。

2022年 国家試験日程

令和4年度 第一級アマチュア無線技士 第二級アマチュア無線疑似の国家試験日程は「4月期」「8月期」「12月期」の3回になる予定です。
申請書の受付期間は以下の通りになります

★令和4年度4月期
 1アマ
 受験申請受付期間:2月1日~20日
 1アマ 4月9日(土)、
 2アマ:4月10日(日)

★令和4年度8月期
 受験申請受付期間:6月1日~20日
 1アマ:8月7日(日)、
 2アマ:8月6日(土)

★令和4年度12月期
 受験申請受付期間:10月1日~20日
 1アマ:12月3日(土)、
 2アマ:12月4日(日)
 
試験地
 東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所

【申込み】
 受験申請は日本無線協会の公式サイトを使ったインターネット申請のみになります

試験手数料はコンビニ決済またはペイジー(金融機関送金)のみ
試験結果受験者に電子メールで案内が届きますので、確認ができます

https://www.nichimu.or.jp/

JARL入会金無料キャンペーン

■ご紹介いただいた会員皆様にQUOカードをプレゼント■      

 日本アマチュア無線連盟では、支部大会やハムの集い等で催事限定の入会金無料キャンペーンを行っておりますが、コロナ禍の影響によりイベントが延期や中止となっております.そこで,12月7日から3月6日まで、昨年大変ご好評をいただいた「入会金無料キャンペーン」を再度実施いたしています。

キャンペーン期間中にJARLにご入会いただいた方は、入会金(1,000円)が無料となる期間限定のお得なキャンペーンです。
ご入会者をご紹介いただいた会員の皆様にはQUOカードをプレゼントします。

さらに、ご入会いただいた方、ご紹介された方の中から抽選でハンディトランシーバーが当たります。

この機会にぜひ友人や知人の皆さまをご紹介ください、どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくはJARLのHP(https://www.jarl.org/campaign/nyukaikin_campaign.htm)
をご覧ください。

1年間は旧様式にて申請可能

無線局免許申請書等の様式が改正されています

総務省より、令和3年12月10日に無線局手続規則で定められている無線局免許申請書等の様式改正の発表がありました。

JARLでも1年間の猶予、これまで使用しておりました様式の使用についてお願いして参りました。

なお、アマチュア局関係の変更点については下記のとおりです。申請の際にはご注意をお願いいたします。

◎電波利用 電子申請・届出システムLiteを利用した場合は、これまでと変更ありません。(システム側で対応)

◎これまで使用してきた様式も1年間(令和4年12月9日まで)使用可能です。改正前の申請書等の様式を使用して申請をおこなう場合には下記の事項を追記ください。

 ※「欠格事由」の箇所に手書きで「処分歴なし」と記入いただき提出ください
 ※ 令和4年12月10日からは改正前の申請書等の様式は使用できません

◆令和3年12月10日に改正された無線局免許申請書等の新様式などは
総務省の 無線局免許手続様式のページ(https://www.tele.soumu.go.jp/j/download/proc/index.htm)をご覧ください

2022年

 旧年中はたいへんお世話になりありがとうございました。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

みなさまと一緒に力を合わせ無線業界をもりあげてまいります

JARL 新法人移行10周年

2011年 11月1日にJARLは一般社団法人に移行し
2021年 11月1日に新法人に移行して10周年を迎えています。

2011年11月から現在までの10年間、一度も途切れずに会費(年会費)を支払っている正員

または社団会員は表彰状が発行されます

 jarl.com(https://www.jarl.com)にアクセスして
 「会員マイページ」ログインすると ページ下部に表彰状ダウンロード専用ページが現れます
ここからダウンロードが可能です。

(ライフメンバーは、ライフメンバー会費を連続10年支払った時点(2024年4月)から表彰状のダウンロードが可能になる予定)
会員のみなさま ぜひダウンロードをご利用ください。

また、今年は1994年以降下降していた会員数が27年ぶりに増加し
 アマチュア無線がテレビや新聞などのメディアでも大きく報道されました。
アマチュア無線は単なる趣味の一環の他、社会貢献活動など 発展の場が広がりつつあります。

 国内に限って言えば災害なども発生し、通信の途絶による二次災害の発生なども発生し、そのたびに有志の局の活躍なども報道されています。

JARLHPから

 非常通信のためのアマチュア無線ではありませんが、普段からの通信訓練などを行うのとはとても重要です。  常に円滑な運用ができるように環境を維持しましょう。