マリンBCLの勧め

新型コロナウイルス感染症が広がり 都道府県を超えた移動が自粛されています

感染者数も落ち着きつつあり 移動運用を楽しみにしている人も多くいるとおもいます

 他人との接触を最小限にして楽しめる移動運用を見つけました それが船移動です 日本にはたくさんの定期船が運行されています

  今年の7月に横須賀と九州を結ぶフェリーが開設されました。 これまでも路線があったのですが、今回開設された 東京九州フェリーは無線家にとってうってつけの路線を走っていきます 。

 コースは 横須賀を23:45に出発。関東から始まって名古屋 大阪 四国 九州 と太平洋を一気に進んでいきます。そのまま船は時速約50kmの速度で進み 船は陸との距離を保ったまま四国の沖合を通り 室戸 土佐清水を通過して九州の門司へと向かいます フェリーですので、自動車ごと乗り込めばモービル運用も可能と思いますが、残念ですが。クルマは船倉に格納されてしまうので、車からはオンエアできません。 人だけでも乗船可能ですので、広帯域のレシーバー1つあれば 客室からBCLを楽しめます なにより 都市性のノイズのない環境であり、周囲は電波を遮るものがなにもありません。 刻々と変わるバンドコンディションとともに移動による変化と一緒になって どこの周波数を聞いていても 楽しめます。

 「船? 俺酔っちゃうんだよねえ」 という方もいらっしゃるかもしれませんが、 旅客定員は 268名 全長は222.5m 総トン数 15,515トン もありますので、平時なら揺れることはありません。 ぜひ体験を!