1.9MHZ SSB QSO

ちょうど1年前 1.9MHz帯での音声通話が認可になりました、
一括載コードに音声が含まれてない状態でも音声の免許がついているという扱いになり、それまで1.9MHzの免許を受けている局であれば そのまま音声での通信が可能になっています。

周波数は
1845MHzから1975kHzm30KHz間

(https://www.jarl.org/Japanese/A_Shiryo/A-3_Band_Plan/bandplan20200421.pdf)
です。

この1.9MHz帯での運用はアンテナの条件がとても厳しく 一部の局しかオンエアがしにくい状況です。
なにより波長が160mもあります。1/4の垂直アンテナを建造したとしても高さが40mにもなり、15階建ての高さに相当します。

しかしこの1.9MHzには、このバンドしか出ないという熱狂的な局も多くいらっしゃいます
その局たちは長いアンテナを張り、それこそバンドコンディションが悪い時でもワッチを行い、バンド内を聞いていてくれています。

バンドコンディション
バンドのコンディションは、中波放送とほぼ同じす。
中波放送は、夜間になると、遠方が聞こえてきて外国の放送がたくさん聞こえてきます。
1.9MHzも同じく、昼間はスキップし、夜間に多重反射での全国通信が期待できます。
また太陽黒点にも大きく左右され、コンディション次第で遠方とのQSOが可能です。

これからの季節は冬ですが、冬に近づくにつれバンド内のノイズも収まってくる傾向がありますので、
オンエアが難しくても、ワッチは可能な局も多いはずです。
バンド内を覗いてみてはいかがでしょうか?