総務省、コロナ禍のため「新スプリアス規格」への移行期限を“当分の間”延長の方針

<3月27日から意見募集を実施>
総務省は2021年3月26日、新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響等により、新スプリアス規格への移行に遅れが生じることが想定されるとして、旧スプリアス規格で免許を受けている無線設備の使用期限(経過措置)を、現行の「令和4年11月30日まで」から「当分の間」と改めるとの発表がありました。

新スプリアス規格に移行していない無線局は「令和4年12月1日以降、他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り使用することができる」との条件が設けられています。

以上の2点を骨子とする無線設備規則の一部改正と関連告示の改正案について、3月27日(土)から4月26日(月)まで意見(パブリックコメント)募集が行われています。