■ JARL会員数が27年ぶりに前年度比増加

JARLでは、これまで、組織基盤の強化として会員増強活動に積極的に取り組み、地方本部・支部による会員増強企画や、入会者や現会員に向けた各種キャンペーンの継続、関係団体・企業などとの連携強化、さらに、アマチュア無線やJARLの活動についての積極的なPRなどを推進してまいりました。これらの施策が着実に実を結び、コロナ禍によるハムフェアをはじめとした各種催事の中止や延期にもかかわらず、会員数の漸減傾向が確実に改善し、このほど、令和2年度末(令和3年3月7日現在)の会員数が65,788名と、前年同期比で574名増加したとの発表がありました。会員数の増加は平成6年以来、実に27年ぶりとなります。

総務省、コロナ禍のため「新スプリアス規格」への移行期限を“当分の間”延長の方針

<3月27日から意見募集を実施>
総務省は2021年3月26日、新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響等により、新スプリアス規格への移行に遅れが生じることが想定されるとして、旧スプリアス規格で免許を受けている無線設備の使用期限(経過措置)を、現行の「令和4年11月30日まで」から「当分の間」と改めるとの発表がありました。

新スプリアス規格に移行していない無線局は「令和4年12月1日以降、他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り使用することができる」との条件が設けられています。

以上の2点を骨子とする無線設備規則の一部改正と関連告示の改正案について、3月27日(土)から4月26日(月)まで意見(パブリックコメント)募集が行われています。

社会貢献活動

●意見募集結果の詳細(総務省のホームページ)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000491.html

■ 今春から社会貢献活動でアマチュア無線が活用可能に!
 -2月2日、意見募集結果を総務省が公表-

 アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大に向けた電波法施行規則の一部を改正する省令案に係る意見募集の結果が、2月2日に電波監理審議会の答申を踏まえて総務省から公表されました。

 この改正案は昨年10月にJARLとJARDが共同で総務省へ提出した要望書を踏まえたもので、令和3年3月に電波法施行規則等の改正がおこなわれる予定です。

 今後、JARLでは非常災害時等のボラティア活動や国や地方公共団体等の施策で共助を背景とする地域における活動等においてアマチュア無線を身近なくらしの中で活用し、アマチュア無線の地位向上を図るとともに、地域社会に貢献できるように運用ガイドライン等の作成などを行っていく予定となっています。

(関連記事)
アマチュア無線による社会貢献活動への取り組み等に関する要望書を提出
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2020/2020_news-10.htm#1006          

総務省・武田総務大臣とJARL会長が面談https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2020/2020_news-11.htm#1112

よみうりアワード」を継承するアワード

 お知らせ 

 読売新聞社が発行していた「よみうりアワード」は2020年末の受付にて発行終了となりました。
 JARLでは、「よみうりアワード」を継承するアワードとして、「JARL全日本10,000局アワード」「JARL全世界10,000局アワード」を令和3年4月1日より受付を開始するとの発表がありましたのでお知らせいたします。

【訃報】JARL副会長・北陸地方本部長 JA9BOH 前川 公男 氏

 

 前川氏は、昭和53年から6年間JARL福井県支部評議員を、平成23年11月から翌年6月末まで福井県支部長を務められました。
 さらに、平成24年以降は理事(平成24年~令和3年)として、北陸地方本部長(通算3期)と、JARL副会長(通算2期)を歴任されました。
 この間、会員増強組織強化委員会 委員長(平成26年~27年)としてJARLの会員増強などに積極的に活動されました。

 また、第40次南極地域観測隊員として南極昭和基地にも赴き、宙空系を中心とした南極観測のかたわら、業務の合間を縫ってJARL南極局8J1RL局を運用し、多くの方々と交信をされました。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

 (葬儀について)
 通夜:2月14日(日)午後6時
 葬儀:2月15日(月)午前10時
 場所:アスピカホール大野新館(福井県大野市中野66-3-2)

再度みなさまへの告知です

新型コロナウイルス感染症の感染拡大、依然として警戒が必要な状況が続いております。感染症に罹患された皆様、ご不自由な日常生活を強いられている皆様に心よりお見舞い申し上げます。引き続き、密閉、密集、密接となる行動を避け、不要不急の外出を控えるなど、会員の皆様におかれましても、ご自身の健康にかかわる重要なことであり、感染の拡大防止、早期の終息に向けて取り組んで参りましょう。

2021年

新型コロナウイルス感染症の感染拡大、依然として警戒が必要な状況が続いております。感染症に罹患された皆様、ご不自由な日常生活を強いられている皆様に心よりお見舞い申し上げます。引き続き、密閉、密集、密接となる行動を避け、不要不急の外出を控えるなど、会員の皆様におかれましても、ご自身の健康にかかわる重要なことであり、感染の拡大防止、早期の終息に向けて取り組んで参りましょう。