JARL入会金無料キャンペーン

■ご紹介いただいた会員皆様にQUOカードをプレゼント■      

 日本アマチュア無線連盟では、支部大会やハムの集い等で催事限定の入会金無料キャンペーンを行っておりますが、コロナ禍の影響によりイベントが延期や中止となっております.そこで,12月7日から3月6日まで、昨年大変ご好評をいただいた「入会金無料キャンペーン」を再度実施いたしています。

キャンペーン期間中にJARLにご入会いただいた方は、入会金(1,000円)が無料となる期間限定のお得なキャンペーンです。
ご入会者をご紹介いただいた会員の皆様にはQUOカードをプレゼントします。

さらに、ご入会いただいた方、ご紹介された方の中から抽選でハンディトランシーバーが当たります。

この機会にぜひ友人や知人の皆さまをご紹介ください、どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくはJARLのHP(https://www.jarl.org/campaign/nyukaikin_campaign.htm)
をご覧ください。

1年間は旧様式にて申請可能

無線局免許申請書等の様式が改正されています

総務省より、令和3年12月10日に無線局手続規則で定められている無線局免許申請書等の様式改正の発表がありました。

JARLでも1年間の猶予、これまで使用しておりました様式の使用についてお願いして参りました。

なお、アマチュア局関係の変更点については下記のとおりです。申請の際にはご注意をお願いいたします。

◎電波利用 電子申請・届出システムLiteを利用した場合は、これまでと変更ありません。(システム側で対応)

◎これまで使用してきた様式も1年間(令和4年12月9日まで)使用可能です。改正前の申請書等の様式を使用して申請をおこなう場合には下記の事項を追記ください。

 ※「欠格事由」の箇所に手書きで「処分歴なし」と記入いただき提出ください
 ※ 令和4年12月10日からは改正前の申請書等の様式は使用できません

◆令和3年12月10日に改正された無線局免許申請書等の新様式などは
総務省の 無線局免許手続様式のページ(https://www.tele.soumu.go.jp/j/download/proc/index.htm)をご覧ください

2022年

 旧年中はたいへんお世話になりありがとうございました。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

みなさまと一緒に力を合わせ無線業界をもりあげてまいります

JARL 新法人移行10周年

2011年 11月1日にJARLは一般社団法人に移行し
2021年 11月1日に新法人に移行して10周年を迎えています。

2011年11月から現在までの10年間、一度も途切れずに会費(年会費)を支払っている正員

または社団会員は表彰状が発行されます

 jarl.com(https://www.jarl.com)にアクセスして
 「会員マイページ」ログインすると ページ下部に表彰状ダウンロード専用ページが現れます
ここからダウンロードが可能です。

(ライフメンバーは、ライフメンバー会費を連続10年支払った時点(2024年4月)から表彰状のダウンロードが可能になる予定)
会員のみなさま ぜひダウンロードをご利用ください。

また、今年は1994年以降下降していた会員数が27年ぶりに増加し
 アマチュア無線がテレビや新聞などのメディアでも大きく報道されました。
アマチュア無線は単なる趣味の一環の他、社会貢献活動など 発展の場が広がりつつあります。

 国内に限って言えば災害なども発生し、通信の途絶による二次災害の発生なども発生し、そのたびに有志の局の活躍なども報道されています。

JARLHPから

 非常通信のためのアマチュア無線ではありませんが、普段からの通信訓練などを行うのとはとても重要です。  常に円滑な運用ができるように環境を維持しましょう。

SHF帯 電波環境

 電波利用環境は大切です。

アマチュアバンド関連で言えば
SHFである1.2GHz(2.4GHz 5.6GHz)ではアマチュア無線がすでに2次利用者になってしまっているのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。

実際に1.2GHzをくまなくワッチしてみると、シーンと静まりかえっています。
なぜこんなに静かなのに2次利用者でなければならないのでしょう?
 

無線標定業務 1278.75MHz(帯域幅42MHz)
放送事業用 1252~1291MHz(帯域幅17.5MHz)40ch
一般業務用 1281.5MHz(帯域幅6MHz)

1.2GHzのアマチュアバンドの下半分は
1次業務の局が利用しており、2次業務のアマチュア無線は
有害な混信をさせてはなりません。

我々ができることは1.2GHzのアクティブ化かもしれません。
「こんなにアマチュア局がいるなら ここ(1.2GHz)は使えないな」
と思わせないと 更に優先利用者が増えてしまうかもしれません。

 実際に1.2GHzバンドで免許を受けている局を検索してみると全国では
約8万局いらっしゃいます。
 残り約30万局の方は免許をお持ちではありません。
どうですか? みんなで1.2GHzでオンエアしませんか?

「利用実績」 「前例」 「稼働状況」 とても重要です  

SSN

SSN(*1)の上下による無線への影響

HF通信において、大きな影響を受けるのが太陽の活動です。
 特に黒点数によって 超遠距離と交信できたり、逆に全く通信ができなくなったりもします。

 太陽黒点は 周囲よりも温度が低いため黒く見える点があり、その数は11年周期で増減することが知られています。
 これは太陽黒点の観測が始まった時から1・2・3 と数えられており
現在はサイクル24が終わるか、サイクル25が始まるか?
 の時期と考えられています。

 というのも、黒点数が多くなるか少なくなるかは あくまで予想であり、振り返ってみて 「この時期はサイクル24だった」や「この時期からサイクル25が始まった」とあとの時代になって決定されるものです

 現在のところ、黒点数の平均値が少なかった2019年12月が極小期だったと発表されていますので、現在はサイクル25にはいったと表現してもよさそうです。

さて、黒点数が多くなるとHFのコンディションが良くなることが知られtいます。
 これまでは実際に音声による交信だったので、コンディションの把握には、実際に電話をワッチするしかなかったのですが、現在はFT8などのPCによる交信が行われているので、交信をデーターとしてみることができます。
 SSNが少ないと見える局も少ないのですが、SSNが多くなると多くの国外局が見えてくることが実感できます。

 これからの4-5年SSNが多くなってくることが予想できます。
思わぬDXの電波があなたのところに届くかもしれません。
SSNの上下に注目です

SSN*1 サンスポットナンバー=黒点数 

冬のバンドコンディション

アマチュアバンドはすっかり冬のコンディション
各バンドども ノイズも少なくなり、聞きやすくなっていますが、
全バンドが静か?といわれるとそうではありません

ここ最近HFでは、レーダー波と思われる電波が賑やかになってきたと感じられます。

その昔は、パタパタという音を出す変な電波だなあ? 
という感じだったのですが、
 今やHFマシンといえばバンドスコープが標準で装着されるようになり、
 バンド内を音で”聞く”のではなく帯域単位で”見る” ことが可能になりました。 

 その結果 このパタパタ音は 単一の周波数ではなく、周波数を順番にバンドをスキャンしている様子を見ることができます。
この困った電波はアマチュアバンドだろうが 放送周波数などお構いなしに電波を出してきているようです。

 指向性のあるアンテナで方向を探ってみる局も多く、電波の到来方向は把握できますし、その方向をGoogle Earthなどで確認すると
 発射されているであろう、アンテナ群も確認することができます

 しかし、電波の使用目的は軍事目的でしょうから、アマチュア無線家がクレームを言ったとしても 存在すら認めないでしょう。

 このレーダ波はコンディションによって左右されるので聞こえたり聞こえなかったりするのですが、逆に言えばレーダー波が聞こえるということは
 そのレーダー施設までのパスが開けているということなります。
 レーダーも使いよう、考えようであり、レーダーが聞こえることは実はコンディションがいいと思えばいいのかもしれません。

電波に国境はありません。目的不明な電波であってアマチュアバンドに出てくるのは有害以外の何物でもありません。我々が監視をし続けることが重要です

災害と非常通信

必ず来るといわれている大地震 
2018年の 北海道胆振東部地震 では震度7
2016年 熊本地震でも震度7と、
2年に1度程度の間隔で大きな地震が発生しています。
地震国である日本では、各種の対策も進んでおり、世界からは 地震があっても平常で生活ができる国
とも言われています。

我々アマチュア無線家でも日ごとから通信訓練や、非常運用ネットワークなどを構築し災害に備えることが必要です。

その中で忘れがちなのは通信機器の電源です。

 連絡用として、普段は利用せずに有事にときに取り出した場合、電池がなくて通信ができないということも考えられます

通常ハンディ無線機の場合。2次電池(充電式)のものを利用する場合が多くありますが、
2次電池は、長期保存すると、自己放電により容量が減っていってしまいます。
定期的な充電が必要です。

確実なのは、乾電池を余分に常備するのもいいでしょう 1次電池(乾電池)は2次電池より、自己放電はすくなく 購入したばかりで保存しておけば2-3年は利用することができます。

インフラは通常2-3日あれが仮復旧をするように組まれているため。
2-3日通信分容量は確保しておきましょう。

アマチュア無線家の災害への備え、それは電源の確保ということができるかもしれません。

CBT試験への実施へ

従来 無線関連の試験では無線従事者規則の通り 筆記(マークシート)による方法で行われてきました。
今後試験は 省令の一部変更が予定されCBT(Computer Based Testing)試験への移行が行われます。
アマチュア無線ではすでに先行実施が行われ、順次導入が待たれます。

2021年11月現在日本無線協会の発表で

・ 第二級陸上特殊無線技士
・ 第三級陸上特殊無線技士
・ 第三級アマチュア無線技士
・ 第四級アマチュア無線技士

 こちら4資格は令和4年2月からCBT試験を実施することになっており、
以後筆記試験ではなく受験はPCを利用したものとなります。

 無線の他の資格なども順次CBTへ切り替わることが予想されていますので、
受験の準備にはCBTへの準備もお忘れなくお願いします。

 また、今までは自宅住所に受験票が郵送で送られてきて
写真の貼り付け、試験当日に持参していましたが、

令和4年1月期以降は
メールの添付ファイルにより受験票が送られます
これをA4の大きさで印刷して試験当日に持参します。

最新の情報にご注意ください。

何よりも勝る ロケーション

アマチュア無線家の夢それは自家タワー所持ではないでしょうか?広大な敷地にそびえたつタワーはアマチュア無線のステータスでもあります。しかし現実としては、タワーを建築する場所などもなく、自宅の屋根はベランダからオンエアする人も多いでしょう。

 移動局の免許をお持ちの方 強い味方がいます!それは文字通りの移動運用です。ロケが悪い アンテナが低いと、いうだけではなく積極的に移動をすれば、交信範囲は広がります。例えば波長の長いHFは アンテナの大きさも 大きくなり、固定運用でも自由が効かないものです。そんな場合、車に無線機をつけて移動運用をされてはいかがでしょう?標高200mの高さの山に移動したとすると、アンテナの高さは200+車両の高さ分になり、どんなタワーにもまけない高さになります。車を利用しなければ徒歩登山はどうでしょう?各地に徒歩やケーブルカー ロープウエイで行ける、観光地はないでしょうか?腰にハンディ装置をつけていけばそれだけで遠距離との交信が可能になります。ハンディ無線装置1つで数百km離れた局と交信できてしまう時に電波って不思議だなあという新しい発見があるはずです。

移動運用たのしいですよ。